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00年代 | 10年代 | A | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | フュージョン | プログレッシヴ | プログレメタル | 叙情/哀愁ANIMALS AS LEADERS
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The Madness of Many (名無し)
The Madness of Many (名無し)
Weightless (うにぶ)
Animals as Leaders (改悪妖愚瑠斗)
Animals as Leaders (GC8改)
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The Madness of Many
YHIZ
名無し ★★★ (2025-10-04 03:47:23)
The Madness of Many
YHIZ
名無し ★★★ (2025-10-04 03:45:39)
Weightless
'11年の2ndです。たぶん彼らの作品の中で最も聴く人を選ぶ作品。
メロディのわかりやすさやメタル的かっこよさなどというものを求めて聴けば、退屈なインスト作でしかありません。
ブレイクビーツ/ドラムンベース系の変則リズムがたんまり入った異色作となっています。
私は1st~5thまでの中で断トツでこのアルバムを偏愛しています。
アバシは1stのVAI風味を見事に払拭し、違った切り口でヘヴィで複雑でメカニカルな演奏を叩きつけてきます。(この後のアルバムでも毎回作風を変えていくんですが)
このくらいぶっ飛んでるギタリストなんて、知ってる人ではRON JARZOMBEKくらいかなあ。あと連想するのはSERGEY GOLOVINとか。
無理やり表現するなら、SPASTIC INK(WATCHTOWERでも可)がNERVE(JOJO MAYERの人力ドラムンベース
うにぶ ★★ (2023-08-10 22:24:02)
Animals as Leaders
2009年発売の1st。
インストバンドで全曲インスト。ギターがとにかくテクニカルかつプログレッシブ。
上の方も書かれてる通り、とにかく完成度が高い。
へヴィなリフからテクニカルソロ、フュージョン系のおしゃれなギターまで上手く融合されてて全く違和感なく聴ける。
ちなみに2ndの「Weightless」も良いのだが、テクニカルに走り過ぎてる感が私的には残念だったので、私はこちらの方をおすすめしたいですね。
85点。
改悪妖愚瑠斗 ★★ (2013-11-07 14:05:02)
Animals as Leaders
元REFLUXの黒人ギタリストTosin Abasiによるソロプロジェクトの
デビューアルバム。
全曲インストで変拍子オンパレードのプログレメタルなのだが、ジャズ・フュー
ジョン風の楽曲にテクノやドラムンベースを思わせるエレクトロミュージックの要素
も入っていたりと様々なジャンルがバランスよく融合されており、新世代ハイブリット
テクニカルメタルと呼びたくなる位個性的である。
またギターの音色がとても爽やかで清涼感があるせいか、これだけ複雑な曲にもかかわ
らず聴いているだけで癒される。
ドラムは打ち込みだがそれを全く感じさせない程違和感無し。
是非バンド形態として今後も活動を続けていってもらいたい。
GC8改 ★★ (2009-11-22 08:40:00)
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