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解説

宇宙の人ワンダラー / 色即是空 (名無し)
宇宙電撃隊 / 色即是空 (名無し)
悩みをつき抜けて歓喜に到れ / 苦楽 (失恋船長)
世紀末ジンタ / 苦楽 (失恋船長)
宇宙海賊 / 苦楽 (失恋船長)
人間ロボット / 苦楽 (失恋船長)
暗黒王 / 苦楽 (失恋船長)
宇宙の人ワンダラー / 色即是空 (失恋船長)
宇宙電撃隊 / 色即是空 (失恋船長)
色即是空 (失恋船長)
悩みをつき抜けて歓喜に到れ / 苦楽 (名無し)
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宇宙の人ワンダラー / 色即是空  →YouTubeで試聴
UIIq
名無し ★★★ (2025-10-01 21:00:34)

宇宙電撃隊 / 色即是空  →YouTubeで試聴
北朝鮮のコンギョ(攻撃戦だ)って歌を思い出したなぁ
そんなメロディーは似てないけどなんとなくね
名無し ★★ (2024-04-15 16:45:47)

悩みをつき抜けて歓喜に到れ / 苦楽  →YouTubeで試聴
個人的にはこのあたりで一旦飽きる
昔の彼らとは違いとにかくパワフルな古典ロックで押し込んでくるアルバムなので
完全に毛色の違う曲を欲しがるのだ

しかし曲自体にも問題はない
Aメロは映画ロッキーのテーマにメロディを付けましたね
ニヤリとさせられますよ

とにかく場面展開が多い
仕掛けまくります
飽きさせぬよう工夫を凝らしていますね
勿論彼ら流の遊び心も満載
細かい事は気にせずに楽しむのが一番

とにかく曲単位に問題はない
これも7分近いランニングタイムだが長尺にかんじさせないアイデアが詰まっている
失恋船長 ★★★ (2024-04-08 15:39:46)

世紀末ジンタ / 苦楽  →YouTubeで試聴
ジンタッタジンタッタってフレーズが耳に残りますね
頭の展開はアップテンポで全曲と繋がるのだが
本編に入ったらちょっと違う展開になっていった
ここでも場面展開が多い
仕掛けるなぁ
多彩なリズムチェンジを繰り返し先を読ませない展開
ジンタッタジンタッタとコミカル調な歌詞とは真逆である
大正琴ですか?最後まで気が抜けないね
失恋船長 ★★★ (2024-04-08 15:34:02)

宇宙海賊 / 苦楽  →YouTubeで試聴
お得意のスペースロックでもやるのかと思ったら
ヘヴィな曲調だったことに驚いた
鈴木がメインで歌い
和島とナカジマが宇宙船のクルーの如く合の手を入れる
味付けはダークでミステリアスだが宇宙観はありましたね
裏切ってきわた
オヤジロックパワーに圧倒されますよ
失恋船長 ★★★ (2024-04-08 15:28:46)

人間ロボット / 苦楽  →YouTubeで試聴
一曲の中に色んな要素をぶっ込んできましたね
目まぐるしく変る場面展開
仕掛けの多い曲ですが
けして迷走しているわけではない
この濃密さと人間ロボットと歌う歌詞がリンクする
失恋船長 ★★★ (2024-04-08 15:24:11)

暗黒王 / 苦楽  →YouTubeで試聴
曲のタイトルが示すように迫力のある一曲
ド迫力のヘヴィサウンド
まさに暗黒王なのだろう
鈴木の書く曲らしい
失恋船長 ★★★ (2024-04-07 18:52:10)

宇宙の人ワンダラー / 色即是空  →YouTubeで試聴
宇宙電撃隊の後というのが憎い演出だ
SFタッチのイントロからヘヴィなサウンドへと雪崩れ込む
このバンドらしい独特の世界観を歌い上げる
地球に潜り込んだ宇宙人の歌

もう地球は滅亡に向かっているのだから何もすることがないとでも歌っているのだろうか?
最後の方で唱えられる呪文ベントラベントラスペースピープルも不気味
早朝から聴きたくないなぁ
失恋船長 ★★★ (2024-04-05 13:11:35)

宇宙電撃隊 / 色即是空  →YouTubeで試聴
昭和な匂いがしますね
勇ましい軍歌アニメソングですか

出撃だ 突撃だ
ファンファンファファン
ファンファンファファン
ファンファンファファン
宇宙電撃隊

この歌詞やり過ぎ
そして和音三味線アイオミギターソロの後の
オーオーオーもずるい

こういう曲は一発で耳に残る
親しみやすい曲なのに人間椅子らしい古典ロック集が失われない
シンプルなビートを押し上げるナカジマノブのドラムも活きがいい

ところで宇宙電撃隊って何?
失恋船長 ★★★ (2024-03-31 21:08:21)

色即是空
海外のフェスに本格参戦、無情のスキャットが国内外、特に海外でスマッシュヒットしたのが大きいのだろう。その因果は、その後の作風にも顕著に表れ、一時期、和島が持ち込んだ妙なポップス寄りのロックサウンドが完全に排除されている。
今作リリース前に、インターネットではあるが多くのメディアのインタビュー記事を目にしてしまい、愛について歌っているという文言が頭にインプットされすぎて、もうそういう偏ったレビューしか出来なくなっているのでアレなんだが、ここ数作に共通する親しみやすさ。

昔の根暗なアングラ臭をいい意味で排除、勿論、このバンドらしいねっとりとした暗黒面は残しているのだが、それ以上にロックの持つパワー、彼らが愛する70年代のロックを軸に、90年代以降のロックからの影響を見事にすっ飛ばし現代にアップデート。

今回もリーダートラックとなる①の持つ原始的なエネルギー、
失恋船長 ★★★ (2024-03-31 20:42:26)

悩みをつき抜けて歓喜に到れ / 苦楽  →YouTubeで試聴
ドラムソロ以降が特に好き。
名無し ★★★ (2022-01-30 12:37:26)

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